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Technic Library (Other) No.02

6mmペイント弾

先日行われた激震祭で6mmのペイント弾を入手しました。これは昔MGCが販売していたものではなく、アメリカで生産されている現行品のようです。そのため、欲しければこの弾を販売していた「ワールドガン日本」に電話などで連絡すれば販売してくれるそうです。

これがその弾のパッケージです。いかにもアメリカ製といった入れ物です。下のほうに

・Non-Toxic
・Water Soluble
・Bright Vibrant Colors
・Biodegradable Environmentally Safe

と書いてあります。和訳すると、

・無毒
・水溶
・鮮やかな色
・分解されて環境的に安全、

となります。後ろのほうにもいろいろと細かいことが書いてあります。

まず、保管に関しては、華氏59〜80度、湿度50%以下で、凍らないように等と書いてあるようです。また、使用方法に関しては85m/sをこれないようにしろともかかれています。これはアメリカでのトイガンの制限なのかもしれません。そのほかには、子供の手の届くところに置くなとか、飲み込んだり目に入ったときにどうするとかが書いてあります。あと、アメリカでの販売元のアドレスが書いてあります。どうやらアメリカのおもちゃを扱っている会社のようで、サイトにはSuper9等もありますが、この弾に関する詳しいことは書かれていません。

とりあえず、弾の精度を見るためにレールの上に載せてみました。

弾としての精度ですが、上の写真からわかるようにばらばらです。パーティングラインのようなものが見えますが、これは弾を上下にかぶせて作っている為のようです。さて、この弾ですが、弾自体がかなり変形します。そのため弾に対する圧力が強いマガジンなどに詰め込もうとすると変形して入らなかったり潰れたりしそうです。そのため、オート系の銃やAPS-2だとマガジンを使わないほうがよさそうです。また、タナカのペガサスやマルイのリボルバーなども、シリンダーに一発ずつ詰めたほうがよさそうです。また、弾自体が潰れたようになっている為、バレルの中を転がそうとしても転がらないことがあります。しかし、弾が変形するほど柔らかいので発射時に弾が詰まることは無さそうです。

で、早速使ってみました。

これは3m位からマルゼンのガバでCD-Rを撃ったものです。ちなみに、ダンボールなどの柔らかいものを撃つと普通に貫通してしまいます。また、CD-Rも1Jを超える銃で撃った場合は割れてしまったので、弾自体にはそこそこの硬さがあるようです。写真から判るように、液自体はそんなに飛び散りません。左の端の赤い粒のようなものは弾の外側の一部で、これが結構飛び散ります。インクは水性のボールペンのような感じで、外側のカラはゼラチンのような感じのものです。

グルーピングですが、まぁはっきり言って悪いとしか言いようがありません。APS-2で撃つと、20mで1m位です。また、弾の重さはHOPの感じから0.3gくらいだと思います。

以上のように、弾としてみれば使えない銃があったり精度が悪いなど良い事が全然無いような感じですが、ターゲットに真っ赤なインクが付く様は何よりも面白いです。また、ゲームなどで使うことが出来れば面白いとは思いますが、人に当たっても潰れるかということと、当てられるかどうかということが問題です。

 

さて、先ほどいい気になってマガジンに数発つめて撃ってたところ、チャンバー内でつぶれてしまいました。そのときの写真です。

この他にもマガジンにべっとりとついてます。しかし、綿棒で拭いてやると簡単に綺麗にすることが出来ました。このことから、マガジンにつめて使うのはやめたほうがよさそうです。

 

03/04/15追記

この後、いろいろなマガジンに詰めてみたのですが、ダブルカラムのマガジンに5発以上入れると変形して、マガジン内で詰まることが多くなります。また、リップが尖っている物、弾をすくう爪がとがっているものも(KSCの物など)は危険な感じがします。マガジンにつめて使うときは3発程度に収めておいた方がよさそうです。

さて、一度はやってみたいと思ってたフルオートでの発射をやりました。フルオートの銃はスコーピオンとマルイのMP5Kがあるのですが、スコーピオンのマガジンは圧力が高そうなのでクルツの200連マガジンを使って行いました。このマガジンは弾に対する圧力が低いので、普通に撃てそうな感じです。マガジンには最初にペイント弾を8〜10発入れて、その後は普通の弾を20発ほど入れて10発程度撃ちました。で、その結果です。

撃ちながら銃を上下に振ったので着弾点が見事ばらばらです。また、一見破裂していないそうな痕がありますが、これは紙が木にくっついていなかった為です。そのため、内側からインクが付着したような痕が残っています。ちなみに、一番左上の後は普通の弾の痕です。

また、動画で着弾の瞬間も取りました。残念ながら音はありませんが、雰囲気は楽しめると思います。

動画1
動画2

動画1は銃を振らないで撮った物で、動画2は上記の写真のときの動画です。動画1は発射時にシュアファイヤーをつけています。ターゲットペーパーはマルイかマルシンの付属のものです。動画2のターゲットペーパーはECHIGOYAで配っていたものです。

 

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